スカイマーク、6歳以下の急病によるキャンセル料を全額免除 病院の領収書のみで払戻可能

スカイマーク

スカイマークは、6歳以下の子どもの急病を理由とする航空券のキャンセルについて、運賃を全額払い戻す特例措置のトライアルを、5月20日から開始した。

搭乗予定日の前後3日以内に発行された病院の領収書または診療明細書を提出することで、キャンセル料なしで航空券の運賃が全額払い戻される。診断書の用意は不要で、季節性の風邪からインフルエンザ、新型コロナウイルスなど5類感染症を含むすべての傷病が対象となる。対象となる子ども(0〜6歳)と同行者が同時にキャンセルする場合に限り、同行者のキャンセル料も免除する。払戻しのみの対応で、予約変更には対応しない。旅行代理店で購入した団体航空券(IT5)は対象外。

払戻しの申し出は搭乗予定日より10日以内に、公式ウェブサイトのチャットサポート、予約センター、各空港のカウンターで受け付ける。

乳幼児は急な発熱など体調変化が起こりやすく、キャンセル料を懸念して航空券の予約を躊躇するファミリー層の声を受けて、社内の子育て中の社員の提案をきっかけに制度化した。トライアル期間は2027年3月31日まで。トライアル期間中の実績やフィードバックをもとに、2027年1月ごろを目途に恒常化を検討する。

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