マレーシア航空370便、インド洋に墜落 マレーシア首相が会見

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行方不明の、クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便がインド洋の南部に墜落したと、マレーシアのナジブ・ラザク首相が会見で発表した。CNNが報じている。

これは、衛星写真やレーダーなどの追跡を元に発表したもので、機体そのものは発見されていません。

また、衛星写真に写っていた、インド洋で発見された物体は、「灰色や緑色の円形物体」と「オレンジ長方形の物体」の2種類であることが新たに分かっている。

マレーシア航空370便には、226名の乗客と13名の乗員が搭乗していた。

マレーシア航空370便ご搭乗の皆様のご冥福をお祈りいたします。

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