バニラ・エア、DeNA子会社「ペイジェント」の多通貨決済サービスを導入

バニラ・エア,JA01VA

DeNA子会社「ペイジェント」の多通貨決済サービスを導入したバニラ・エア Photographer:Toshio Tajiri/Flight Liner

バニラ・エア(JW)は台湾での航空券発売スタートに伴い、12月4日より株式会社ペイジェントの多通貨決済サービスを利用開始しました。

ペイジェントはDeNA、三菱東京UFJ銀行、農林中央金庫の3社が共同出資したDeNAの子会社。ペイジェントのモジュール(システムの構成要素)を利用することで、外貨建てのクレジットカード決済に対応することが可能なため、海外からの購入者は為替の変動を気にすることなく、自国の通貨額で航空券の購入が可能となります。

加えて、ペイジェントの対応する「多通貨決済サービス」を通じた決済を行った売り上げは、三井住友カードが外貨を円に転換し、ペイジェント経由の円建てでバニラ・エアに支払われるため、業務負担の大幅な軽減が期待できるとしています。

ペイジェントは決済代行業者として国内で初めて、国内クレジットカード会社と提携し、2013年9月に多通貨決済サービスを開始。10月末時点で6,023店舗が提携しています。