京浜急行電鉄は、パナソニックが開発を進めているメガホン型多言語翻訳機「メガホンヤク」の実証実験を、10月1日から7日まで、羽田空港国際線ターミナル駅構内で首都圏の駅で初めて実施する。実証実験の結果を踏まえて、正式導入を検討する。
「メガホンヤク」は、日本語から英語、中国語、韓国語に翻訳できるメガホン型の翻訳機。災害時や非常時の誘導指示などでの利用を想定している。頻繁に使用する文章をあらかじめ登録しておくことで、高精度な音声翻訳もできる。通常のメガホンとしても使用できる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
東海道・山陽新幹線「のぞみ」号、きょうから自由席なし 5月6日まで
東急東横線、座席指定サービス「Q SEAT」のサービス内容変更 1両に縮小、1日7本に設定
東海道新幹線、グリーンプログラム終了へ 新ポイントサービスに移行
東北・上越・北陸新幹線の「グランクラス」、JRE POINTのアップグレードで割引
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
大阪/関西発のエールフランス機、機体トラブルでバクーに着陸 乗客は制限エリアに約29時間
スターフライヤー、「STAR FRIDAY キャンペーン」開催 7,400円から
ジェットスター・ジャパン、新千歳空港での夜間駐機開始 深夜早朝便新設
じゃらんnet、「じゃらんクーポンフェス」開催 最大2万円クーポン配布
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)