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カラオケBanBanを運営するシン・コーポレーションは、マレーシアでカラオケ施設「大嘴叭(Loud Speaker)」を展開するOttotree Entertainmentの全株式を取得したことを発表した。
大嘴叭(Loud Speaker)はマレーシア国内で10店舗以上を展開するカラオケブランド。「手頃な料金で、純粋にカラオケだけを楽しめる」をコンセプトとしている。従来のマレーシアのカラオケ店では、ビュッフェやその他メニューの追加注文が必須となる中、「歌うことそのもの」にフォーカスしたシンプルな業態が特徴。都市部の人気モールや主要な商業施設を中心に展開し、着実なブランドポジションを確立している。
シン・コーポレーションは国内におけるカラオケ施設運営事業を通じて培ったノウハウを活かし、日本式ホスピタリティに基づく接客品質の向上、安心・快適な店舗環境の整備や運営オペレーションの高度化、顧客満足度向上に資する設備・システム導入を推進することにより、マレーシア市場におけるカラオケ体験の価値向上を目指す。
シン・コーポレーションは、アミューズメント施設やフォトスタジオなどのエンターテインメンチ事業を手掛けるGENDAのグループ企業。今年2月にOttotree Entertainmentの株式を取得する意向を示していた。取得額は明らかにしていない。