ホンディウス号、下船の邦人がイギリス到着 45日間の健康観察

外務省

外務省は、オーシャンワイド・エクスペディションズが運航する探検船「ホンディウス号」を下船した邦人の乗客1名が、イギリス政府が手配したチャーター便でイギリスに到着したことを明らかにした。

ホンディウス号では、ハンタウイルスに感染した乗客が死亡。現地時間5月10日にテネリフェ島のグラナディージャ港で乗客が下船し、各国政府が手配したチャーター便で帰国している。

日本の外務省とイギリスの外務・英連邦・開発省は、海外における自国民保護についての覚書を締結している。イギリス政府チャーター便の余席の提供を受けた。

邦人の健康状態には問題ないといい、今後は世界保健機関(WHO)の推奨とイギリスの保健安全保障庁(UKHSA)の指針に基づき、イギリスで45日間の健康観察を受ける。