ホンディウス号、9日未明にテネリフェ島に到着 乗客下船へ

オーシャンワイド・エクスペディションズ

オーシャンワイド・エクスペディションズは、探検船「ホンディウス号」が、5月9日午前5時半(現地時間)にテネリフェ島のグラナディージャ港に到着する見通しだと発表した。

同日午前8時ごろから、乗客と少数の乗員はグループ分けされ、下船を開始する。下船はボートで最大5名もしくは10名ごとに行われ、下船順は航空機の出発に合わせて調整される。下船後には直ちに航空機で移動することになり、荷物は船内に残される。

オーシャンワイド・エクスペディションズでは、乗客のスクリーニングや帰国計画、手配には関与していないという。世界保健機関(WHO)が複数の国際機関や各国政府と連携して定めた方針に基づき、各国へ航空機で移送された後、到着地で検疫手続きを受けることになるとしている。

ホンディウス号は、燃料補給と物資の積み込みを行った後、少数の乗員を乗せてオランダのロッテルダム港へ出発する。到着までは約5日間かかる見通し。