ANA、燃油サーチャージを大幅引き上げ 欧米往復112,000円、5月発券分から
フジドリームエアラインズは、5月発券分の航空券にかかる燃油サーチャージの適用額を公表した。
路線ごとに3つの区分に分けられており、2,800〜3,000円とする。4月発券分では700円〜1,300円で、最大4倍に引き上げられる。
3月のシンガポールケロシンの市況価格は191.2米ドル、為替レートは1米ドルあたり158.6円だった。既存の適用条件表の設定額を大きく上回り、政府による補助を考慮しても設定額を上回るものの、急激な増加により利用者の負担額が増大することや、混乱を招く恐れもあることから、既存の適用条件表の上限に留める。
フジドリームエアラインズでは、国内線で唯一、燃油サーチャージを徴収している。徴収額は発券月の2か月前のシンガポールケロシンの市況価格、為替レートをもとに算出している。
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