リヤド発の政府チャーター便、成田到着 邦人160名と韓国人12名搭乗

エチオピア成田

中東情勢の悪化に伴い、政府が手配したチャーター便が、サウジアラビアのリヤドから成田空港に到着した。

エチオピア航空ET8407便として、ボーイング787-9型機(機体記号:ET-AYD)で運航した。リヤドを現地時間3月10日午後8時26分に出発し、成田空港に翌11日午後1時38分に到着した。外務省によると、クウェート、バーレーン、カタール、サウジアラビアから出国を希望する邦人160名に加え、余席に自国民ほどに関する相互協力の観点から、韓国人など12名が搭乗した。外務省の海外緊急展開チーム(ERT)要員4名も、この出国支援の実施にあたった。

エチオピア航空が、政府手配によるチャーター便を運航するのは3便目。この他に、エミレーツ航空によるドバイ発東京/羽田行きのチャーター便がきょう11日に到着した。

あす12日には全日本空輸(ANA)のマスカット発ムンバイ経由東京/羽田行き、13日にはエチオピア航空のリヤド発東京/成田行きのチャーター便が設定されている。