ANA、「ポケモンジェット」3機を年内に就航
日本航空(JAL)のエアバスA350-1000型機11号機(機体記号:JA11WJ)が現地時間2月27日、フランスのトゥールーズを出発した。あす2月28日午前に羽田空港に到着する見通し。
エアバスA350-1000型機は、現行の国際線主力機であるボーイング777-300ERの後継機となる、新たな国際線フラッグシップ機。客室は4クラス239席仕様で、ファーストクラスは「1-1-1」配列の6席、ビジネスクラスは「1-2-1」配列の54席、プレミアムエコノミークラス「2-4-2」配列の24席、エコノミークラスは「3-3-3」配列の155席。ファーストクラスとビジネスクラスは、JALとして初めて扉付きの個室タイプとなっている。機内エンターテインメント(IFE)は全クラスで4K解像度モニターを導入し、Bluetoothでワイヤレスイヤホンと接続できる。
同型期は計13機を発注し、初号機は2023年12月15日、2号機は2024年1月15日、3号機は同3月31日、4号機は同8月1日、5号機は同8月11日、6号機は同10月3日、8号機は同12月7日、9号機は2025年1月30日、7号機は同4月24日、10号機は同7月18日に羽田空港に到着している。2024年1月24日に商業運航を開始し、ニューヨークやダラス、ロンドン、パリ、ロサンゼルスへ運航している。