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オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は、カンタス航空とアメリカン航空の提携を再承認した。
期間は5年間で、カンタス航空とジェットスター航空、アメリカン航空は、オーストラリア・ニュージーランドとアメリカ、カナダ、メキシコを結ぶ太平洋横断路線で、さらに5年間、マーケティングや販売、貨物、価格設定、スケジュールの調整、代理店契約などの流通戦略、フリークエントフライヤープログラム、調達などで調整が可能となる。
ACCCは、2011年に5年間の提携を承認し、2016年にも再承認している。アメリカン航空がカンタス航空との提携なく、独自に太平洋横断路線を運航、増強することは考えにくいことから、利用者に不利益をもたらすものではなく、利用者は輸送能力の増強や新規路線など、商品やサービスにより恩恵を得られるとしている。
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