AIRDO(エア・ドゥ)は1月14日、新型コロナウイルスによる需要減少に対応し、2月1日から28日まで一部路線で減便すると発表した。
対象路線は東京/羽田〜札幌/千歳・旭川・女満別・函館・帯広・釧路線、札幌/千歳~仙台・名古屋/中部・神戸線で、計804便を減便する。2月の減便率は47%となる。
対象便の予約者には、順次、振り替え、払い戻しに関する手続き等を案内するとしている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
アシアナ航空、ソウル/仁川〜ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ線を増便 5月1日から週12往復
中国南方航空、広州〜ドーハ線を開設 カタール航空を補完
中国国際航空、北京/首都〜マドリード〜サンパウロ線の運航再開 4月28日から週2往復
ZIPAIR Tokyo、5月下旬に10便欠航 機体メンテナンスで
フンヌ・エア、名古屋/中部〜ウランバートル線でチャーター便 8月に2往復
Revolut、利用額の5%をキャッシュバック 国内・海外での利用対象
タイ国際航空、「春のセール」開催中 バンコク往復8.1万円台から
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
エアアジア・グループ、「ワン・エアライン」戦略で事業拡大 広島や長崎、仙台就航も視野