天草エアライン(AMX)は、新機材ATR42-600型機の導入に伴い、訓練のため運休便が出ることを想定していたものの、日本エアコミューター(JAC)との協業で運休を回避できると発表した。
現在運航しているDHC8-100型機は、8月下旬から2016年1月頃まで、天草〜福岡線を1日2往復、現行ダイヤで運航する。それ以外の便は運休する。
ATR42-600型機は、2016年1月頃に導入できる見通し。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
フィンエアー、ストライキで約100便を欠航 5月5日に
JAL、国内線「おうちで機内販売」でオリジナルガンプラの予約受付を開始
エティハド航空と中国東方航空、合弁事業を開始
JAL、ヘルシンキ発全クラスで機内食を簡易メニューに 5/2・3のストライキで
アラスカ航空とフィリピン航空、提携に合意
「星野リゾート リゾナーレ下関」、12月11日開業 九州・山口エリアにブランド初進出
マリオット、citizenMを買収
ヤフートラベル、「GoGoセール」開催中 5月5日まで
ユナイテッド航空、「マイレージプラス会員感謝月間」を開催中
【読者限定】最先端ARグラス「XREAL Air 2 Pro」を2名様にプレゼント! 機内でも、旅先でも、大迫力の映像体験を!
”日本から最も近いアメリカ本土”、シアトルの楽しみ方 #PR