
フィンエアー、ストライキで約110便を欠航 6月4日に
エアアジアグループ各社は、ほぼ全ての路線の運航を停止した。
エアアジアは3月28日から4月21日まで、エアアジア・フィリピンは3月20日から4月14日まで、エアアジア・インディアは3月25日から21日間、全ての路線を運休する。タイ・エアアジアは3月22日から4月25日まで、全ての国際線を運休する。インドネシア・エアアジアは減便して運航を継続する。
エアアジアXは3月28日から5月31日まで、タイ・エアアジアXは3月16日から3ヶ月間運休する。バンコク/ドンムアン〜ソウル/仁川線は4月19日まで運休することを予定している。
日本を拠点とするエアアジア・ジャパンは、現段階で運航を行っている。
エアアジアでは、「今後も状況を注視し、必要な規制当局の承認を得た上で、状況が改善され次第、すぐにサービスを再開できるよう準備する」としている。予約客にはメールやSMSで通知し、クレジットアカウントへの返金か変更を受け付ける。
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