JAL出資の中長距離LCC、エコノミー横9席に 上級クラス設置検討

日本航空(JAL)が出資する中長距離国際線格安航空会社(LCC)、ティー・ビー・エルの西田真吾代表取締役社長は、導入するボーイング787-8型機のエコノミークラスの座席配置を横9席とすることを明らかにした。

日本航空(JAL)の同型機のエコノミークラスは横8席の配置であるものの、世界的には横9席が主流で、並ぶことになる。ビジネスクラスなどの上級クラスについては、エコノミークラスよりも面積を必要とするため、どの構成が便あたりの収入を最大化できるかを検討しているという。機材の調達方法については検討中。機材の稼働を考慮し、東南アジア、ヨーロッパ、アメリカで就航都市を検討しているという。

成田国際空港を拠点に2020年夏スケジュールからの運航開始を目指しており、パイロット約30名の募集を開始する計画。10月9日に募集要項を公表する。客室乗務員、地上職員は2019年春以降に募集を開始する。社名は2019年3月ごろ、サービスや制服は2019年4月ごろに発表を予定する。

JALは5月に中長距離LCCの設立を明らかにしており、7月に準備会社を設立していた。国内のLCCを巡っては3月にANAホールディングスが傘下のピーチ・アビエーションとバニラエアの統合を発表。中長距離線へ進出する意向を示している。

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