関空への鉄道アクセス、約2週間ぶり再開 始発列車を作業員が出迎え

JR西日本と南海電気鉄道は、台風21号の影響で関西国際空港連絡橋にタンカーが衝突したことから運転を見合わせていた、りんくうタウン〜関西空港駅間の運転を9月18日始発より再開した。

りんくうタウン〜関西空港駅間は4日から運転を見合わせており、復旧は約2週間ぶりとなる。橋を管理する新関西国際空港は、当初は21日を予定していた運転再開を、破損した橋桁などの撤去や線路の補修が順調に進んだことから前倒ししていた。関西国際空港へのアクセスのうち、鉄道はおよそ50%を占めており、本格復旧に向けて前進したことになる。鉄道の再開に合わせて、関西国際空港とりんくうタウン駅を結ぶシャトルバスの運行は終了した。

りんくうタウンからの列車は、南海電気鉄道は午前5時27分ごろ、JR西日本は午前5時42分ごろに橋桁の破損部分を通過。両列車を作業員が手を振って見送った。

現在復旧作業中の第1ターミナル北側も21日に供用を再開する見通しで、航空機のスケジュールもほぼ平常通りとなる。一方で車でのアクセスは、リムジンバス、工事関係者や物流の車両などの一部に限られ、マイカーでのアクセスはできない状態が続いている。

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