ANA、国内線でタイムセール実施 10月〜1月搭乗分
北陸鉄道は、石川線に「1M系」(ひゃくまん系)を2027年度から導入する。
形式名は、加賀百万石の歴史と石川県の人口約100万人にちなんで「1M系(ひゃくまん系)」とした。車両数は2両編成6本の計12両。1両の定員は117人(座席35人、立席82人)。製造は総合車両製作所が担当する。
デザインは、一般投票で最多となった「空に始まり、海へ続く」を採用した。白山連峰、日本海、手取川に広がる自然を、加賀水引をモチーフにした横ストライプで表現する。藍、臙脂、黄土、草、古代紫の加賀五彩と北鉄オレンジの6色展開とする。
出入口付近には優先席とフリースペースを配置する。省エネルギー型の制御方式で電力消費量を約60%低減するほか、現在地や路線図、沿線案内を表示するデジタル案内表示器も設ける。内装は白山比咩神社の幣拝殿内をイメージし、臙脂を基調とした座席表地や木目柄の床材を採用する。