SCキャピタル・パートナーズ・グループ、シタディーンセントラル新宿東京を取得

シタディーンセントラル新宿東京

不動産投資運用会社のSCキャピタル・パートナーズ・グループは、運用するジャパン・ホスピタリティ・ファンドを通じて、シタディーンセントラル新宿東京を取得した。

客室数は206室。周辺のホテルよりも客室規模が大きく、レジャーやビジネスといった需要が高い立地であり、より付加価値の高い宿泊施設へと再生できる希少な投資機会と位置づけているとしている。今後、包括的なバリューアッド施策を実施する方針で、宿泊体験の向上や中長期的な競争力の強化を図る。

東京のホテル市場は、訪日旅行需要の力強い成長と堅調な国内旅行需要を背景に、引き続き良好な市場環境が続いている。一方で建設コストの上昇、人手不足、資金調達コストの高止まりを背景に新規ホテル供給は限定的で、立地に優れたホテル資産にとって、良好な中長期的需給環境が形成されているという。

SCキャピタル・パートナーズ・グループは、ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズの過半数の株式を保有。ジャパン・ホテル・リート・アドバイザーズは、ホテル特化型リートのジャパン・ホテル・リート投資法人の資産運用会社。