コンドル航空、フランクフルトにA330neo向け新格納庫を建設 2027年初頭完成

コンドル航空は、フランクフルト・アム・マイン空港のカーゴシティ・サウスにコンドル・テクニック向けの新たな仮設格納庫の建設を開始した。

約6,400平方メートルの軽量構造の施設で、エアバスA330型機1機もしくはA320ファミリー機2機を同時に整備できる。

建築業者のSpanTech International、KAP Architektur Development、WPV Baubetreuunとフラポートが協力して建設を進め、2027年初頭の完成を予定している。

これにより、フランクフルトでエアバスA330neo専用の整備能力を保有することになり、外部への依存を減らしながら整備計画の実施が可能となる。

整備子会社のコンドル・テクニックは、2008年に設立。フランクフルト、デュッセルドルフ、ハンブルク、ミュンヘンの拠点に約450名の従業員を擁している。