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タイ国際航空は、大阪就航60周年に合わせてタイと日本の味を独自に融合させた特製デザートを提供する。
9月7日の大阪/関西発TG623/673便の全クラスで提供するもので、23年の経験を持つタイの有名デザートシェフ、チャムナン・ケオダム氏が手掛けた。
ファーストクラスとビジネスクラスでは、緑茶風味のDulcey(ドゥルセ)チョコレート、蓮の実ペーストと小豆の餡を包み、日本の伝統的な和菓子を彷彿させる形に仕上げた「カノム・アル・ルア・ウィラス」を、「アーモンド サンパニー」(タイのココナッツ ミルクのサクサクしたクッキー)と、フルーツの形をしたカラフルなタイのデザート「ルークチュップ」とともに用意する。
また、エコノミークラスでは、栗のペーストとマカダミアナッツを詰めた餅風のお菓子、「カノム・ティエン・サラダ・ガー」を、「フォイトン」(金糸という意味)と「ルークチュップ」とともに提供する。