ZIPAIR Tokyoとエムティーアイ、JAXAが航空機への避雷リスク軽減に向けて連携

ZIPAIR Tokyoとエムティーアイ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、航空機の運航での避雷リスクの軽減に向けて連携する。

エムティーアイが提供する航空気象サービス「3DARVI」に、JAXAが開発した衛星全球降水マップ「GSMaP」を搭載し、新たな機能「IN FLIGHT(インフライト)モード」を開発した。パイロットは飛行中のコックピットから最新の悪天候情報を確認できるようになり、より安全な運航ルートを選択できるようになるという。4月以降、体制が整い次第、運用を開始する。

航空機が帯電した雲に近づくことで雷が誘発されることが多く、国内では年間数百件の避雷被害が発生しており、被雷リスクを予測し回避する対策が喫緊の課題となっているものの、気象情報をリアルタイムに把握することはコックピット内で電波干渉の観点から通信が制限されていることから難しかったという。

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