ニューギニア航空は、ボーイング787-8型機2機を発注した。
アジア、オーストラリア、ニュージーランドを結ぶ長距離路線の拡大のため、機材を増強する。
ニューギニア航空は、ポートモレスビーを拠点にパプアニューギニア国内やオーストラリア、シンガポール、ソロモン諸島、フィジーなどアジア太平洋地域を結ぶ国際線を、ボーイング737型機とボーイング767型機で運航している。
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