新幹線荷物輸送「はこビュン」で多量輸送トライアル実施

JR東日本とジェイアール東日本物流は、新幹線荷物輸送「はこビュン」による多量輸送トライアルを実施する。

6月16日の臨時列車「はやぶさ72号」の6〜8号車に、盛岡新幹線車両センター青森派出所と盛岡駅で荷物を積み込み、大宮駅まで運搬する。新幹線車両基地や大宮駅屋上駐車場で荷捌きを行うことで作業スペースや時間を確保できるという。AGV(無人搬送車)や客室輸送専用台車なども使用し、今後の実用化に向けた課題を抽出する。

TRAIN DESK、グリーン車、グランクラスは営業を停止する。1〜5号車は旅客販売する。輸送するのは鮮魚、スイーツ、生花、電子部品など約600箱程度。「はこビュン」のサービス開始以来、最大の荷量を輸送することになる。