一休、宿特化型SNS「YADOLINK」のサービス終了

一休は、宿特化型SNS「YADOLINK(ヤドリンク)」のサービスを、5月31日をもって終了すると発表した。

「宿好きが集まり、心置きなく宿愛を語れ、それが誰かの役に立つ幸せな場所」を目指した、宿泊体験に関する情報を投稿・閲覧できるSNSで、社員の提案の中から立ち上げられた事業として、2022年4月19日にサービスを開始。

サービス開始時には約450アカウント、500件の投稿からスタートし、年内に2万件の投稿を目標としていたものの、直近の投稿数は1日数件にとどまっていた。これまでの投稿は、サービス終了日までダウンロードができる。

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