東海道新幹線50本にN700S、HC85系は大阪乗り入れ JR東海ダイヤ改正

N700S J0

JR各社は、2023年3月18日にダイヤ改正を実施する。JR東海は、東海道新幹線にN700Sを追加投入するほか、高山線の特急「ひだ」の定期列車をHC85系に統一する。

東海道新幹線では、バリアフリー法に基づき車椅子スペースを6席設置したN700Sを追加投入。これにより、N700Sが充当される定期列車は、山陽新幹線との直通列車を含め50本となる。また、7・8号車間のデッキにビジネスブースを設けたN700Sの運用を固定。下りは「のぞみ15・35・59号」、上りは「のぞみ10・34・62号」が対象となる。

また、相鉄新横浜線・東急新横浜線(相鉄・東急直通線)の開業に合わせ、新横浜を午前6時2分に出発する新大阪行き「のぞみ491号」を新設。臨時列車として、土・月曜を中心に運転する。これにより、沿線から新横浜を経由して、新大阪方面へより早く移動できるようになる。

在来線では、高山線の特急「ひだ」の全定期列車を、現行のキハ85系から7月にデビューしたHC85系に統一。これにより、「ひだ25・36号」でHC85系が大阪に乗り入れることになる。