サウジアラビア航空(サウディア)は、リヤド〜チューリッヒ線を8月3日に開設した。
Air Connectivityプログラムに基づいて就航したもので、エアバスA320型機を使用し、水・日曜の週2便を運航する。
リヤドではスイス大使などが出席して就航記念式典を開催し、チューリッヒでは放水で歓迎され、サウジアラビア大使が出迎えた。
■ダイヤ SV235 リヤド(08:45)〜チューリッヒ(14:05)/水・日 SV234 チューリッヒ(15:20)〜リヤド(21:55)/水・日
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、東京/羽田〜パリ線の5往復を運休 管制新システム導入で
バティックエアー・マレーシア、東京/成田〜パラオ線でチャーター便 3月に4往復設定
スターフライヤー、東京/羽田〜北九州・福岡線で臨時便 12月〜1月に24便
バティックエアー・マレーシア、沖縄/那覇〜台北/桃園〜クアラルンプール線の航空交通権が失効
「JGC修行」事実上の”終了” JALグローバルクラブ刷新で見えてきた真の狙いとは【コラム】
東京都、「帰ってきた東京1010クーポン」を配布 都内銭湯が100円で利用可能に
中国ビザ、申請の事前予約制を廃止 11月20日から
JAL、有料機内食の販売開始 うなぎ蒲焼御膳とビーフシチュー
チェジュ航空、日韓線で48時間限定セール 片道2,500円から