JAL、きょうの欧州路線全便を欠航

JAL(ボーイング767-300型機、JA615J)

日本航空(JAL)は、ロシア・ウクライナ情勢に鑑み、きょう3月3日のヨーロッパ全路線を欠航すると発表した。

東京/羽田〜パリ・ロンドン・ヘルシンキ線と東京/成田〜フランクフルト線の4路線。このうち、ヘルシンキ発東京/羽田行き、東京/成田〜フランクフルト線は貨物便となる。すでに、3月3日(現地発翌4日)の東京/羽田〜モスクワ線の欠航も決めている。

JALによると、ロシア領空の欧州の航空会社の通過制限措置を踏まえ、ロシア当局からの運航停止を回避し確実な運航を維持するために実施するとしている。3月4日以降は、情勢を見極めつつ、飛行空域の安全を確保したうえで運航を検討するという。

2月28日から3月26日にかけて、フィンエアーとブリティッシュ・エアウェイズとの共同運航(コードシェア)を停止している。

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