ANA、ボーイングの「メンテナンスパフォーマンスツールボックス」の契約を5年延長

全日本空輸(ANA)は、ボーイングと「メンテナンスパフォーマンスツールボックス」の契約を5年間延長することに合意した。管理を全機種に拡大する。

整備情報のデジタル化により、複数機種の管理に伴う煩雑さを大幅に軽減し、効率化を実現できる。ANAはこれまで8年間、航空機とエンジンのメンテナンス情報を管理してきた。

「メンテナンスパフォーマンスツールボックス」は、航空会社やMRO会社約350社が採用し、エンジニアリングとメンテナンス業務をサポートしている。ボーイング機以外の管理にも対応している。

また、ボーイングはAIRDO(エア・ドゥ)とも提携し、ボーイング767型機の客室改修サービスを提供する。ボーイングは設計エンジニアリング、認証、部品供給を実施する。