京浜東北線、山手線の線路で運転 浜松町駅ホーム工事で

JR東日本は、浜松町駅のホーム拡幅工事を実施する。これに伴い、5月21日午後10時頃から22日終電まで、山手線と京浜東北線が通常より本数を減らして運転するほか、上野東京ラインに運休が発生する。

工事は浜松町駅北口東西自由通路と橋上駅舎の整備に向けたもの。京浜東北線南行ホームの線路を外側(東側)に移設し、ホームを最大約3.6メートル拡幅する。工事期間は5月21日午後10時頃から23日始発までの約30時間。

この工事に伴い、5月21日午後10時から終電までは、京浜東北線の南行電車は本数を維持したまま、田端〜田町駅間で山手線外回りの線路を使用して運転する。東海道線は東京〜品川駅間で、常磐線(上野東京ライン)は上野〜品川駅間が運休となる。山手線は通常運転となるが、外回りの一部電車に時刻変更が発生する。

5月22日の始発から終電までは、京浜東北線の東十条〜蒲田駅間は通常の7〜9割程度の本数で運転。快速運転は終日中止する。南行電車の田端〜田町駅間は、引き続き山手線外回りの線路を使用する。山手線外回りは通常の8〜9割程度の本数で運転する。山手線内回り、東海道線、常磐線(上野東京ライン)は通常運転となる。

このほか、浜松町駅北側の橋りょうの架け替え工事を同時に実施するため、5月22日の午前4時頃から正午頃にかけて、大門通りの高架下は車両通行止めとなる。

なお、悪天候等により工事が予定通り実施できない場合は、7月2日~4日に延期する。