スカイマーク、21路線921便を減便 2月11日〜28日

スカイマーク

スカイマークは1月31日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、2月11日から28日にかけて減便、追加減便を実施すると発表した。

2月11日から13日にかけて、16路線54便を追加減便する。また、2月15日から28日にかけて、21路線867便を減便する。これにより、2月の減便率は36.3%となる。東京/羽田・神戸〜下地島線と茨城〜沖縄/那覇線の3路線は、一部期間に運休となる。

対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。

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