JAL、名古屋/中部〜ホノルル線を約1年9か月ぶりに運航

JAL(ボーイング767-300型機、JA615J)

日本航空(JAL)は、名古屋/中部〜ホノルル線を約1年9か月ぶりに運航する。

新型コロナウイルスの影響で、2020年3月から定期便を運休していた。12月19日のみボーイング767-300ER型機、12月29日と2022年1月3日はボーイング787-8型機で運航する。「SKY SUITE」仕様の機材となる。

JALの名古屋/中部〜ホノルル線は、1986年4月に運航を開始。新型コロナウイルスの感染拡大以前は、1日1便を運航していた。

■ダイヤ
JL8794 名古屋/中部(22:00)〜ホノルル(09:45)/12月29日、2022年1月3日
JL8793 ホノルル(12:00)〜名古屋/中部(16:45+1)/12月19日
JL8793 ホノルル(11:50)〜名古屋/中部(16:30+1)/12月29日、2022年1月3日

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