ジェットスター・ジャパン、15路線290便を追加減便 10月1日〜30日

ジェットスター・ジャパン(エアバスA320型機)

ジェットスター・ジャパンは9月22日、10月の国内線を対象に減便を実施すると発表した。

東京/成田〜札幌/千歳・大阪/関西・高松・松山・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・沖縄/那覇線と名古屋/中部〜福岡・沖縄/那覇線、大阪/関西〜札幌/千歳・沖縄/那覇線の15路線290便を減便する。これにより、10月の運航計画便数は2,236便、減便数は548便、減便率は24.5%となる。

対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。

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