ANAとJAL、ジャカルタから特別便運航へ 搭乗希望者募集

ANA/JAL

在インドネシア日本国大使館などは、全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)による帰国特別便への搭乗希望者の募集を開始した。

運航を予定しているのは、ジャカルタ発東京/成田行きで、近日中の運航を調整している。運航スケジュールは未定であるものの、希望者数を把握するため、在インドネシア日本国大使館が7月16日までにメールで希望を伝えるよう求めている。

8月1日からは、在外邦人向けのワクチン接種プログラムが、羽田空港と成田空港で開始する見通し。これに合わせて帰国希望者が増加傾向にあるものの、搭乗者数の制限措置によって予約が取りづらい状況が続いている。

インドネシアからの帰国時には、出国前72時間以内と到着時の検査、ホテルや施設での入国後14日間の待機、入国後3日目・6日目・10日目の検査、成田空港から待機場所への公共交通機関以外での移動手段の確保などが求められる。航空会社が渡航者の希望に応じて、手配を代行することも検討しているという。

共同通信によると、7月14日午後、清水建設の社員や家族など約50名を乗せたANAの特別便が成田空港に到着している。