スターフライヤー、1路線35便を追加減便 7月運航計画更新

スターフライヤー

スターフライヤーは6月30日、新型コロナウイルスの影響による需要減退に伴い、7月1日から31日にかけて追加減便を実施すると発表した。

今回発表されたのは、東京/羽田~北九州線の1路線計35便。これにより、期間中の減便数は547便となった。

東京/羽田〜大阪/関西・山口宇部線と北九州〜沖縄/那覇線は全便を運航する。期間中、東京/羽田〜北九州線は1日5〜8往復、東京/羽田〜福岡線は同5〜7往復、名古屋/中部〜福岡線は同4往復をそれぞれ運航する。

対象便の予約客には、無手数料での変更や払い戻しを案内する。(路線数を修正しました)

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