JAL、ラウンジにワイン・日本酒サーバー「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」導入

日本航空(JAL)は、国際線のJALファーストクラスラウンジとサクララウンジにワイン・日本酒サーバー「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」を導入した。

「ファンヴィーノ ワイン・Sakeサーバー」は、グローバルが販売している、ワインや日本酒を適温で管理しつつ、ボタン1つで定量をサーブできる機器。非接触機器の導入強化や、安全・安心の取り組みの一環として採用した。

設置場所は、羽田空港と成田空港のJALファーストクラスラウンジ、サクララウンジ。4月末より、計29台を順次設置した。