ユナイテッド航空、ヨーロッパ3路線開設 レジャー需要急増で増便も

ユナイテッド航空(ボーイング787-10型機)

ユナイテッド航空は、クロアチア、ギリシャ、アイスランドへの路線を新設する。

アメリカでは新型コロナウイルスワクチンの接種が進んでおり、各国がワクチン接種者の受け入れを再開する見通し。3月には、これら3ヶ国へのフライトの検索数が61%増加しており、レジャー旅行者による需要が高いという。

ニューヨーク/ニューアーク〜ドゥブロヴニク線は、7月8日から10月3日まで、ボーイング767-300ER型機で週3便を運航する。ニューヨーク/ニューアーク発は月・木・土曜、ドゥブロヴニク発は火・金・日曜に運航し、北米65都市との接続もできるようにする。

ワシントン〜アテネ線は、7月1日から10月3日まで、ボーイング787-8型機で1日1便を運航する。全席が通路に面したユナイテッド・ポラリスビジネスクラスと、ユナイテッド・プレミアムプラスを備える。既存の季節定期便であるニューヨーク/ニューアーク〜アテネ線も、6月3日から再開する。

シカゴ〜レイキャビク線は、7月1日から10月3日まで、ボーイング757-200型機で1日1便を運航する。北米100都市以上に接続する。既存の季節定期便であるニューヨーク/ニューアーク〜レイキャビク線も、6月3日から10月29日まで運航する。

この他にも、5月14日からワシントン〜アクラ線を週3便、6月3日からニューヨーク/ニューアーク〜ヨハネスブルグ線を1日1便、今年後半からワシントン〜ラゴス線を週3便運航し、アフリカ路線を強化する。さらに、5月27日からサンフランシスコ〜ベンガルール線を週5便で開設し、インド路線を1日5便体制にする。イスラエルが観光客の入国を認める準備を進めていることから、5月7日からシカゴ〜テルアビブ線を週3便で再開し、6月3日からサンフランシスコ〜テルアビブ線を1日1便に拡大する。

5月には、ニューヨーク/ニューアーク〜ローマ・ミラノ線、シカゴ〜ミュンヘン・アムステルダム・東京/羽田線の運航を再開する。6月にはサンフランシスコ〜タヒチ線も加える。

ユナイテッド航空では、入国要件やコロナ検査機関の確認や、ワクチンの接種記録の登録ができる「トラベルレディセンター」を、アプリとウェブサイトで提供している。必要書類を事前に登録することで、アプリなどで搭乗券を取得できる。

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