エミレーツ航空、プレミアムエコノミーを初公開 新造A380に設置

エミレーツ航空は12月29日、新たに受領したエアバスA380型機に設置した、プレミアムエコノミークラスを公開した。

「2-4-2」配列で、1階前方に56席を設ける。シートピッチは最大40インチで、座席幅は19.5インチ。クリーム色の防汚レザーで、ビジネスクラス同様のウッドパネル仕上げ。13.3インチモニター、6方向に調整可能なヘッドレストやフットレスト、レッグレストも備える。

客室内はアラブ首長国連邦(UAE)の木であるケジリの木のモチーフが特徴的な仕上げとした。プライバシーを考慮してドアを高く、幅も広くしたファーストクラス14席、全席が通路側のビジネスクラス76席、ボーイング777型機「ゲームチェンジャー」を改良したエコノミークラス338席を備える。

2021年と2022年に受領する5機のエアバスA380型機のほか、2023年に受領するボーイング777Xの一部にも設置する。既存のエアバスA380型機の改修も予定している。

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