日本航空(JAL)は、静岡県浜松市と観光振興の連携を強化する。
2018年9月に締結した、「ハママツ・ツーリズムプロモーション・パートナーシップ協定」に基づき、JALグループ社員1名を浜松・浜名湖ツーリズムビューローに派遣する。期間は2021年1月1日から2023年12月31日まで。
浜松・浜名湖エリアの観光振興やインバウンド需要拡大、浜松パワーフード(農水産品)の振興、ワーケーション事業の推進、都市ブランドの確立などに取り組む。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
飛行機の”2階建てシート”、最新版お披露目 日本の大手航空会社も関心
JAL、エアバスA321neoなど発注か ブルームバーグ報道
ANA、羽生結弦選手の「FLY YUZU」タオルを抽選でプレゼント 中国本土から日本往復航空券購入で
ユナイテッド航空、パナソニック・アビオニクスの新IFEを導入 USB-Cで100W給電、4K有機ELモニター
サフラン、カンタス航空の超長距離路線向け新ビジネス座席を初展示 AIX2023に
ANA、ボンバルディアDHC8-Q400型機を2026年度以降に退役へ
湯快リゾート、創業20周年キャンペーン 1日20室限定で1人2,000円
じゃらんnet、「全国旅行支援」販売再開 長野県など4県の宿泊
プライオリティ・パス、プラザ・プレミアムラウンジで利用可能に 6月20日からセントレアでも
旅行業界関係者向けトークイベント「どうなるコロナ後の旅行業界」を7月1日開催 入場無料
KKday、世界中の現地アクティビティが無料体験できる「旅レポーター」を最大200名募集(PR)