グリーン車がレベルアップ? まもなくデビューの横須賀・総武快速線「E235系」に潜入(写真28枚)

▲車両側面外観。半自動機能用のドアボタンがある。山手線と異なり、路線識別帯は横向き(クハE234-1001)

▲グリーン車側面外観(サロE234-1001)

▲側面のフルカラーLED行先表示器

▲側面のフルカラーLED行先表示器

▲正面のフルカラーLED行先表示器(クハE235-1001)。0番台は走行時、後部LEDに季節の植物のデザインが表示されるが、1000番台でも「運用時期に合わせて趣向を考えている」(JR東日本担当者)という

▲8号車の床下に非常用はしごが搭載されている(サハE235-1001)

▲普通車車内(クハE235-1001)。座席は全てロングシートになっている

▲普通車車内(モハE235-1200)。袖仕切りの形状などが0番台と異なっている

▲普通車端部のフリースペース(モハE235-1200)

▲普通車のドア周り。JR東日本横浜支社マスコットキャラクター「ハマの電ちゃん」のドア開閉注意喚起ステッカーが掲示されている(クハE235-1001)

▲半自動機能用のドア開閉ボタン(クハE235-1001)

▲ドア上に設置された21インチLCD。0番台と比べ4インチ拡大している(クハE235-1001)

▲運行支障時はLCDを一斉に切り替えて状況を案内。大雨、強風、運転打ち切りなど様々なケースに対応した自動放送も搭載

▲普通車のうち1・6号車にはトイレを設置(モハE234-1201)

▲普通車のトイレは車椅子対応(モハE234-1201)

▲グリーン車2階席(サロE234-1001)

▲グリーン車1階席(サロE234-1001)

▲グリーン車平屋席(サロE235-1001)

▲グリーン車2階座席

▲リクライニングした状態のグリーン車2階席

▲グリーン車では全席の肘掛け部にコンセントを搭載している

▲運転台(クハE235-1001)

▲運転台(クハE235-1001)

▲運転台に設置されているバッテリー走行の切り換えスイッチ

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