NEXCO東日本は12月13日午後3時、道央自動車道・苫小牧中央インターチェンジ(IC)を開通する。
苫小牧中央ICは、苫小牧西ICから苫小牧東ICのほぼ中央に位置する。開通により、苫小牧港へのアクセス強化による物流支援、フェリーを利用した北海道周遊観光の活性化、苫小牧市中心部へのアクセス向上による救急搬送支援といった整備効果が期待されるという。苫小牧港は道内有数のフェリー港として、年間87万人(全道シェア57%)、乗用車類26万台(全道シェア61%)が利用している。
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