東横イン、休業ホテルをさらに拡大 神奈川県内の3軒も対象に

東横イン

東横インは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休業するホテルをさらに拡大する。

川崎駅前砂子、横浜桜木町、横浜関内の、神奈川県内の3軒のホテルが対象となる。予約客には順次連絡の上、いずれも隣接もしくは近隣のホテルに予約を振り替える。

休館となるのは、赤羽駅東口一番街、池袋北口1、大塚駅北口1、つくばエクスプレス三郷中央駅、西船橋原木インター、新横浜駅前本館、湘南平塚駅北口2、三河安城駅新幹線南口1、新大阪中央口新館、大阪船場1、釜山駅2、釜山海雲台2、ソウル東大門1、ソウル永登浦、蔚山三山洞の各ホテルの休業はすでに発表している。

東京駅新大橋前は新型コロナウイルスの無症状者や軽症者、成田空港本館と中部国際空港1はPCR検査の結果待ちの人の受け入れのため、政府に一棟貸し出しを行っている。これらのホテルでも、予約客は隣接もしくは近隣のホテルに予約を振り替えている。

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