北海道エアシステム(HAC)は、新機材のATR42-600型機の就航日を、4月12日に変更する。
当初は3月29日を予定していたものの、機材の受領が遅れたことから、就航までの準備期間を確保するため、変更を決めたという。4月11日までは、従来どおりSAAB340Bで運航する。初便は、同日の札幌/丘珠発釧路行きのJAL2863便となる。
初号機は、北海道の大自然をイメージした特別塗装を施している。2号機は9月にも受領し、10月から運航を開始することを予定している。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
IAG、ボーイング737 MAXを最大150機発注
「プラス1,000円でフルフラットシート」を猛アピールも、JALヘビーユーザーから冷ややかな視線のワケ【コラム】
ジェットスター、国内線で「スーパースターセール」 3路線が片道100円
JR東日本の新幹線・特急が3日間乗り放題で約2万円! 「JR東日本パス」のお得な使い方はこれだ【コラム】
タイ・エアアジアXが破産、運航計画への影響なし
ハイアット リージェンシー 東京などの売却 小田急「決定した事実はない」
エアカラン、成田〜ヌメア線で特別運賃 往復3万円から