カタール航空と中国南方航空は、共同運航(コードシェア)を開始することに合意した。
カタール航空が運航する、広州・北京〜ドーハ線に、中国南方航空の便名を付与する。カタール航空は2018年12月に、中国南方航空の株式のうち5%を取得していた。
現在、カタール航空は、上海、北京、広州、杭州、重慶、成都の中国本土6都市とドーハを結ぶフライトを運航している。2018年5月には上海、同12月には北京へ、新型ビジネスクラス「Qsuite」搭載機材の投入を開始している。
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