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日本旅行、4月以降の「全国旅行支援」販売追加 北海道など22道県
アドベンチャーは、イースター航空航空と代理店契約を締結し、航空券予約販売サイト「skyticket(スカイチケット)」とイースター航空との間でAPI連携を開始した。
「skyticket」は32言語に対応し、国内・海外航空券のほか、国内外のホテル、国内レンタカー、海外Wi-Fiを販売している。イースター航空とのAPIによる情報連携で、リアルタイムに航空券料金や空席状況が確認できるほか、手荷物などのオプションの提供が可能となる。
アドベンチャーでは、予約の完全自動化が実現できることから、成約率の上昇と顧客満足度の増加による営業収益への貢献が期待できるとしている。