日本航空(JAL)は、国際線の予約受付開始日を、4月1日より搭乗日の360日前に変更する。
訪日需要が高まる中で、なるべく早く旅行の計画を確定させたいというニーズに応えたもので、世界標準である360日先の航空券の予約・購入を可能とする。2017年11月の旅客基幹システム刷新により実現したものとしている。国内線では一部運賃を除いて、搭乗日の2ヶ月前の午前9時30分から、予約・購入を受け付けている。
全日本空輸(ANA)では、国際線では搭乗日の355日前から予約受付を行っている。
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