日本航空(JAL)は、国際線の予約受付開始日を、4月1日より搭乗日の360日前に変更する。
訪日需要が高まる中で、なるべく早く旅行の計画を確定させたいというニーズに応えたもので、世界標準である360日先の航空券の予約・購入を可能とする。2017年11月の旅客基幹システム刷新により実現したものとしている。国内線では一部運賃を除いて、搭乗日の2ヶ月前の午前9時30分から、予約・購入を受け付けている。
全日本空輸(ANA)では、国際線では搭乗日の355日前から予約受付を行っている。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期
エミレーツ航空、一部の便で遅延や欠航 ドバイ雷雨で
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便
ANA、夜の羽田でファン向けイベント 駐機中の787-9、全方位からじっくり撮影
エミレーツ航空、ブルガリとコラボの夏限定アメニティキット提供
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ハワイアン航空、ハワイ行きで割引運賃 往復総額8万円から
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
グローバル・エアラインズ、エアバスA380型機のフェリーフライト実施 モハーヴェからグラスゴーへ