JAL、東京/羽田~宮崎線に「宮崎ブーゲンビリア特便」 空港愛称浸透図る

日本航空(JAL)は、宮崎空港の愛称「宮崎ブーゲンビリア空港」の浸透と宮崎への観光需要喚起のため、東京/羽田~宮崎線の特便割引について、「宮崎ブーゲンビリア特便」と命名した。

片道運賃は、21日前までの予約で18,500円から、7日前までの予約で20,700円から、3日前までの予約で26,500円から、前日までの予約で28,100円からとなっている。設定期間は10月28日から2019年3月30日までの搭乗分で、搭乗日2か月前の午前9時30分から販売する。適用条件は「特便割引1」「特便割引3」「特便割引7」「特便割引21」運賃に準じる。

宮崎空港は、開港60周年となる2014年に「宮崎ブーゲンビリア空港」の愛称が設定された。

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