
チャイナエアライン、ボーイング777Xを導入 最大23機
キャセイパシフィック航空とキャセイドラゴン航空は、全てのワイドボディ機に2018年半ばより機内Wi-Fiを順次導入する。
対象となるのはボーイング777型機とエアバスA330型機。すでにエアバスA350-900型機には導入されている。2018年半ばから2020年にかけて導入を進める。Gogo社の衛星通信技術を活用した「2Ku」を採用する。
キャセイパシフィック航空ではエアバスA350型機で、6時間まで12.95米ドル、6時間以上19.95米ドル、1時間9.95米ドルでインターネットへのアクセスを提供している。支払いはクレジットカードに限られる。BBC、CNN、Euronewsをリアルタイム視聴できる衛星テレビや、地図、キャセイパシフィック航空とキャセイドラゴン航空のウェブサイトには無料でアクセスできる。
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