スターフライヤーは、きょう3月16日に就航10周年を迎えるのを前に、北九州空港と羽田空港第1ターミナルのカウンターをリニューアルした。
搭乗手続きと手荷物の預け入れを同時に行うことができる「ワンストップ方式カウンター」と、着座式の「ローカウンター」を新設した。また、北九州空港では自動チェックイン機をターミナルのより中央部に設置することで、保安検査場までの距離が近くなった。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
エールフランス航空、航空券連帯税の増額分徴収取りやめ
ANAの就航で期待高まるミラノ、観光や貨物需要の顕在化でデイリー化も見込む
エア・カナダ、ベーシックとコンフォートエコノミー運賃の条件を一部改定 北米路線など
ターキッシュ・エアラインズ、新しい子ども向けおもちゃセットを導入
JAL、旅行積立「JAL e旅計画」を12月2日開始
ピーチ、国内3路線で「弾丸往復運賃」を追加設定
スターフライヤー、12月〜3月搭乗分対象の緊急タイムセール開催 7,600円から
別府温泉 杉乃井ホテル、 新棟「星館」を2025年1月23日開業
チャイナエアライン、「CALWINTER SALE」開催 台北往復2万円から
「BOUROU LAKE TOYA」、北海道・洞爺湖に12月25日開業