ANA、燃油サーチャージを引き下げ 欧米往復11万円、9月発券分から
エア・インディアの取締役会は、テウォルデ・ゲブレマリアム氏を最高経営責任者(CEO)兼マネージング・ディレクターに任命した。
ゲブレマリアム氏は、エチオピア航空グループのCEOを10年以上務め、数十億ドル規模の事業拡大を主導。地域航空会社をアフリカ最大かつ最も収益性の高い航空グループへと変貌させた。在任中に収益を4倍以上、機材数を約3倍に拡大した。複雑な運航環境の管理、組織文化の変革、競争力のあるグローバルハブの構築、世界水準のMRO(整備・修理・オーバーホール)や航空訓練インフラの整備を強みとしている。
タタ・サンズとエア・インディアのN・チャンドラセカラン会長は、「キャンベル氏の指揮のもとで安定化、統合、機材発注の初期段階を完了し、エア・インディアは現在、重要な実行と拡大の時代に入っている。世界で最も効率的で収益性の高い航空グループの一つを築いたテウォルデ氏の実績は、エア・インディアを率いるのに最適」とコメントした。
ゲブレマリアム氏は、「歴史的な転換点にあるエア・インディアを率いる責任を託されたことを大変光栄に思う。エア・インディアは素晴らしい歴史を持ち、インドの並外れた経済的潜在力を反映した世界水準の航空会社を築く機会は極めて刺激的」と述べている。
取締役会は、キャンベル・ウィルソン氏の在任期間中のリーダーシップにも謝意を示した。同氏は複雑な合併・統合プロセスを監督し、大規模な機材近代化プログラムを開始、新たなコーポレートガバナンス基準を確立した。就任時期や移行スケジュールの詳細は追って発表する。