エアバス、エアアジア・ジャパンにA320型機を初めて引き渡し

エアアジア・ジャパン(メイン)

エアバスは、来春より中部国際空港を拠点に2機での運航開始を計画しているエアアジア・ジャパンに、同社初号機となるA320型機を引き渡した。

燃費を削減するシャークレットを装備し、CFMインターナショナル社製CFM56エンジンを搭載。エコノミークラス180席を配置している。

エアアジア・ジャパンの小田切義憲代表取締役社長は、「高い効率性を持つA320の第1号機を受領したことは、エアアジア・ジャパンにとって競争の激しい日本のLCC市場への参入に向けて重要な一歩を踏み出したことなる。アジア最大級のネットワークを持つエアアジア・グループの一員として、すべての人々が低価格で空の旅を楽しむことのできる機会を提供していきます。A320の客室の快適性や高い信頼性によって、日本人旅行者や訪日旅行者に満足していただけるサービスを提供し、アジアの国々をより身近に感じていただけるよう努めていきます」とコメントした。

エアバス・ジャパンのステファン・ジヌー代表取締役社長は、「エアアジア・ジャパンが新たにA320の運航会社になられることを嬉しく思う。運航コストを抑えながら幅広い快適な客室を備えたエアバスのA320はターンアラウンド時間を短縮することができ、LCCにとって最適な機材と言えるでしょう。A320ファミリーが日本の成長著しいLCC市場から高い支持をいただいていることを光栄に思います」と話している。

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